広告/PR本サイトにはアフィリエイトリンクを含むページがあります。掲載内容は情報提供であり、投資助言ではありません。
ニュース

日経平均が一時7万円に初タッチ、終値6万9404円で4日続伸――6月16日の市場まとめ

公開:2026年6月16日執筆:インフレ防衛メディア編集部

6月16日の東京株式市場で、日経平均株価が取引時間中に初めて7万円台を付けた。終値は前日比87円高の6万9404円(4日続伸・連日最高値更新)。日銀が政策金利を1.0%へ引き上げると発表した後、「想定通りの結果でイベントリスクが消化された」と受け止められ、午後から買いが強まる展開だった。

何が起きているか

日経平均の動き(6月16日)

  • 終値:6万9404円(前日比 +87円、+0.1%)
  • 4日続伸・連日最高値更新
  • 取引時間中に一時7万円台を初めて付けたが、利益確定売りで伸び悩んで引けた

出典:日本経済新聞「日経平均株価が連日最高値、6万9404円 一時7万円乗せも伸び悩む」

上昇をけん引したセクター

半導体・AI関連が上昇をリードした。キオクシアホールディングス、アドバンテスト、フジクラ、村田製作所などが買われた。米ハイテク株の好調と米・イラン停戦合意によるリスク選好ムードが追い風となった。

ドル円

日銀の利上げを受けて円は小幅に動き、ドル円は160.32円で終えた。大きな方向感は出ず、160円台を維持した。

出典:TradingEconomics「Japan Stock Market Index(JP225)」

どう読むか

「7万円」は象徴的な節目だ。一時タッチしたものの終値では届かず、来週以降このラインを固めて上抜けられるかが注目点となる。NISA口座などで日本株インデックスを積み立てている場合は、今日の高値圏が資産評価額のベースになる週の終わりとなった。利上げを材料に銀行・保険セクターが中長期的に評価されやすい環境になっている点も、ポートフォリオの構成を確認するきっかけになりそうだ。

注意

本記事は公開情報に基づく情報提供を目的としており、投資助言ではありません。株価・為替は今後も変動します。個別の投資判断はご自身の責任で行ってください。

インフレ防衛メディア編集部

「事実(開示・報道)と値動きを分けて見る」を編集方針に、初心者向けの資産防衛情報を整理しています。 本記事は投資助言ではありません。