広告/PR本サイトにはアフィリエイトリンクを含むページがあります。掲載内容は情報提供であり、投資助言ではありません。
ニュース

ナスダック5営業日続落、AIコスト懸念が続く──今日の日本市場への影響は

公開:2026年6月27日執筆:インフレ防衛メディア編集部

6月26日(現地時間)の米国市場はナスダック総合指数が5営業日連続で下落し、AIインフラのコスト膨張への懸念が投資家心理を重くしている状態が続いています。

何が起きているか

26日の米国市場終値は以下の通りです(TheStreet, 2026-06-26)。

  • ダウ平均: −44.51ドル(−0.09%)、51,876.11ドル
  • S&P500: −0.05%、7,354.02
  • ナスダック総合: −0.24%、25,297.62(5営業日続落)

売りの直接的な材料はAIデータセンター建設コストへの警戒感です。OpenAIがIPO時期を2027年以降に延期する方針と伝わったことも重なり、テクノロジー株全般に慎重な見方が広がりました(CNBC, 2026-06-25)。

為替はドル円が161円70銭近辺で推移しており(ETF Trends, 2026-06-26)、米10年債利回りは4.38%前後と高水準が続いています。円安の起点である日米金利差は縮まりにくい環境です。

どう読むか

米国ナスダックの続落は、AI期待で買い上げられてきた日本のハイテク・半導体関連銘柄の上値を引き続き重くする可能性があります。また、161円台の円安が続くなか輸入コストの高止まりも続きやすく、食料品や光熱費の値上がり圧力が家計に残りやすい局面です。

注意

本記事は情報提供を目的としたもので、投資助言ではありません。個別銘柄の売買を推奨するものではなく、将来の株価や為替水準を保証するものでもありません。最終判断はご自身の責任で行ってください。

インフレ防衛メディア編集部

「事実(開示・報道)と値動きを分けて見る」を編集方針に、初心者向けの資産防衛情報を整理しています。 本記事は投資助言ではありません。