広告/PR本サイトにはアフィリエイトリンクを含むページがあります。掲載内容は情報提供であり、投資助言ではありません。
ニュース

エヌビディア好決算でNASDAQ最高値更新——AI半導体株の上昇が日本市場へ波及するか

公開:2026年8月29日執筆:インフレ防衛メディア編集部

エヌビディア(NVDA)が8月26日(米国現地時間)の引け後に発表した2026年5〜7月期(FY27 Q2)決算が市場予想を大幅に上回り、NASDAQは8営業日連続で史上最高値を更新しました。前夜の米国市場の熱気が、今日の東京市場にどう波及するかが注目点です。

何が起きているか

野村証券のレポートによると、エヌビディアの2026年5〜7月期の売上高は 962億ドル(市場予想:922億ドル)で、予想を約4.3%上回りました。調整後EPSも 2.22ドル(市場予想:2.09ドル)と上振れし、次期(8〜10月期)の売上見通しは 1,080億ドル±2% と強気の水準を示しています(野村証券・村山誠レポート)。

この決算結果を受けて米国株式市場では買いが続き、NASDAQは8営業日連続で史上最高値を更新しています(日経CNBC)。

為替面では、8月29日早朝7時時点でドル円は 1ドル=160円07〜08銭 と、引き続き160円台での高止まりが続いています(北日本新聞)。

どう読むか

エヌビディアの好決算はAI向け半導体需要の継続を裏付ける材料として捉えられており、東京エレクトロン・アドバンテストといった日本の半導体製造装置・検査装置メーカーの株価が連れ高しやすい局面といえます。一方、ドル円が160円台で高止まりしていることは、輸出企業の収益を円換算で押し上げる半面、エネルギーや食料など輸入品の値上がりを通じて家計コストを引き続き圧迫する構図も変わっていません。

注意

本記事は情報提供を目的としたもので、投資助言ではありません。個別銘柄の売買を推奨するものではなく、将来の株価・為替を保証するものでもありません。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

インフレ防衛メディア編集部

「事実(開示・報道)と値動きを分けて見る」を編集方針に、初心者向けの資産防衛情報を整理しています。 本記事は投資助言ではありません。