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3メガバンクが普通預金を年0.5%へ引き上げ|34年ぶりの水準、11月2日から適用
公開:2026年9月19日執筆:インフレ防衛メディア編集部
日本銀行が9月18日に政策金利を1.25%へ引き上げたことを受け、三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行の3メガバンクは同日、普通預金の金利を**年0.4%から0.5%**へ引き上げると発表した。
何が起きているか
時事通信の報道によると、3行はいずれも2026年11月2日から普通預金金利を現行の年0.4%から**年0.5%**に引き上げる。年0.5%という水準は1992年8月以来、約34年ぶりの高さとなる。
今回の引き上げは日銀の政策金利を0.25%引き上げ年1.25%とした決定に連動したもの。銀行が調達コストの上昇分を預金金利に反映する形で、利上げ局面での標準的な動きだ。定期預金(1年物)については、メガバンク各行で既に年0.5%前後に達しており、今後の追加利上げ観測とあわせてさらなる引き上げを見込む声もある(モゲチェック)。
どう読むか
普通預金0.5%は「ゼロ金利時代」と比べると大きな変化だが、生活防衛の観点では引き続きネット銀行やネット系定期預金との比較が有効だ。ネット銀行の中には既に年0.7〜1.0%超を提示する例もあり、残高規模によっては移し替えの実額効果が出やすい水準になってきている。
注意
本記事は情報提供を目的としたもので、投資助言・金融商品の推奨ではありません。金利は各行の判断により変更される場合があります。最終的な判断はご自身の責任で行ってください。
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インフレ防衛メディア編集部
「事実(開示・報道)と値動きを分けて見る」を編集方針に、初心者向けの資産防衛情報を整理しています。 本記事は投資助言ではありません。